低金利の業者はネット銀行で!店舗がないから金利が低い

銀行が行う融資は他の業者に比べて金利が低い傾向にあります。

その中でも、実際の店舗を持たずに取引を全てインターネット上で行う「ネット銀行」は、店舗を持つ銀行に比べてさらに低い金利を設定していることが多いです。

今回はそのようなネット銀行に焦点を当てて、ネット銀行の金利が低い理由や上手な利用の仕方について伝えていきたいと思います。

ネット銀行の金利が低い理由

ネット銀行はインターネット上の銀行となるため、実際の店舗を持った場合にかかる経費が必要ありません

そのため様々な面で利用者の人に経済的なメリットを提供でき、融資の際の金利についても低い設定をしているという特徴があります。

それでは具体的に、どのような理由でネット銀行は低い金利を設定できているのかを確認していきましょう。

地代・家賃の削減

まず実際の店舗を持たないという点ですぐにイメージできることが、土地や建物に関するお金がかからないということですよね。

実際の店舗を持つ場合、土地と建物を用意しなければいけないため、それぞれの購入費や賃貸料が必要となります。

しかしネット銀行ではそれらが必要ありませんので、その分の経費が削減できると言えるでしょう。

設備・備品が不要

店舗を構える場合、店舗の見栄えを良くしたり、客が快適に時間を過ごせるために設備を充実させたりする必要がありますよね。

ネット銀行はインターネット上で取引を行いますので、そうした環境を用意するためのお金が一切かかりません。

またそうした設備が不要のため電気代なども削減できるでしょう。

人件費の削減

実際の店舗を持たないことで節約できるのは土地や建物や設備にかかるお金だけではありません。

店舗を持たないことで、ネット銀行と取引したい客はインターネットを通じて取引をすることとなります。

様々な取引がインターネット経由となることで、銀行側はデータ処理をしやすくなり業務が効率化されることで人員を削減することができるのです。

人件費は経営にかかる経費の中でも大部分を占めるものとなりますので、大きな経費削減効果が期待されます。

ネット銀行の金利比較

以上のような理由から経費を削減でき、金利の低さを実現できるネット銀行ですが、ネット銀行が扱うカードローンの金利は実際どの程度なのでしょうか。

ネット銀行の金利を一覧にしてまとめましたので、利用を検討する際の参考にしてみてください。

  • 楽天銀行       1.9% ~ 14.5%
  • イオン銀行(※)   3.8% ~ 13.8%
  • 住信SBIネット銀行
  •  スタンダードコース 8.39% ~ 14.69%
  •  プレミアムコース  1.89% ~  7.89%
  • オリックス銀行    3.0% ~ 17.8%
  • ソニー銀行     2.5% ~ 13.8%

※イオン銀行はインターネットでの取引中心ですが、各イオンの店内に実店舗も併せ持っています。

このネット銀行の金利について、最高金利については他の貸金業者とそれほど変わりませんが、最低金利が非常に低いという特徴があります。

最低金利が低いため、返済能力が高く審査で良い評価を受ける可能性が高い人はネット銀行で借り入れることをオススメします。

しかしネット銀行の良さは、金利が幅広く設定されており、最高金利が他と比べても同程度であることから返済能力にやや自信のない方でも利用がしやすいと考えられる点にもあるでしょう。

まとめ

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ネット銀行は、インターネット上での取引のためかかる経費が少なく、浮いた経費を金利の低さに反映させていると言えます。

さらにネット銀行の良さは、返済能力が高い人には低い金利が、返済能力に自信のない人でも借りられやすい点であると言えるでしょう。

しかし誰にとっても利用しやすいネット銀行ですが、金利の低さというメリットを最大限受けようとするなら返済能力が求められる、ということを理解しておかなければいけないですね。

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