カードローンの金利を徹底比較!一番安いのはどこ?

カードローンを利用する上で気になることの一つが金利ですよね。

金利が高いと毎月の返済に加えて金利負担が多くなってしまいます。そして借入額が大きい場合や長期に渡って返済していく場合などは、特に金利負担が大きくなるでしょう。

そのため、金利負担を小さくしたい人が検討するべきは金利の低いカードローンです。

この記事では各カードローン業者が掲載している金利を比較し、返済能力別にお勧めできる業者を紹介していきたいと思います。

比較するカードローン業者

今回、金利の比較をするカードローンは4つの業態で計10の業者です。

金利はカードローンを取り扱う業態によってかなり違ってきます。まずは簡単に業態別で最低金利と最高金利を確認してみましょう。

業態別カードローン業者

<都市銀行>

  • 三菱東京UFJ銀行「バンクイック」  ⇒ 4.6% ~ 14.6%
  • 三井住友銀行          ⇒ 4.0% ~ 14.5%
  • みずほ銀行(コンフォートプラン)   ⇒ 3.5% ~ 14.0%
  • みずほ銀行(エグゼクティブプラン) ⇒ 3.0% ~ 7.0%

<地方銀行>

  • 静岡銀行「セレカ」   ⇒ 4.0% ~ 14.5%
  • 千葉銀行        ⇒ 4.3% ~ 14.8%
  • 東京スター銀行    ⇒ 5.8% ~ 14.8%

<ネット銀行>

  • 住信SBIネット銀行(スタンダードコース) ⇒ 8.39% ~ 14.69%
  • 住信SBIネット銀行(プレミアムコース)  ⇒ 1.89% ~ 7.89%
  • 楽天銀行              ⇒ 1.9% ~ 14.5%
  • ソニー銀行             ⇒ 2.5% ~ 13.8%

<その他>

  • 近畿ろうきん  ⇒ 一律 7.9%

適用される金利について

まずは単純に各カードローン業者が掲載している金利を一覧にしてみました。

これを業態別に見ますと、最低金利が最も低いのはネット銀行です。

最高金利は近畿ろうきんが一律の金利を適用していて安いほか、金利が優遇されるコースを設けている銀行(みずほ銀行、住信SBIネット銀行)が低いという結果になっています。

しかし、金利が低いカードローン業者はありますが、低い金利が適用されなければ意味がありませんよね。

金利は審査によって決定され、審査の評価が良ければ低い金利が、評価が悪ければ高い金利が適用されます。

そして審査の評価ポイントを一言でお伝えすると「返済能力」と言って良いでしょう。

そのことを踏まえた上で、返済能力別にどのカードローンを活用した方が最も金利が安く済むかを検討していきたいと思います。

返済能力別のお勧めカードローン会社

チェック1

審査では、申請者の返済能力を判断するために主に以下の項目を確認します。

  • 年収
  • 家族構成
  • 賃貸 または 持ち家
  • 職業、勤務先の企業規模、勤続年数
  • 他社からの借入状況
  • 個人信用情報への登録有無

上記の項目から、返済能力が高いと判断されると審査では高評価となり、有利な条件でカードローンを契約できるのです。

これを踏まえて、返済能力別に金利が安くなる可能性が高いカードローン業者をご紹介しましょう。

返済能力に自信がある方

例えば、大企業に長年勤めており、年収が高く扶養する家族がいない無借金の人は十分な返済能力があると考えられます。

そのような人はどのカードローンを利用しても低い金利で契約ができる可能性が非常に高いです。

そのため、返済能力に自信のある方は最低金利が低いカードローンを選ぶのが良いでしょう。

上記の一覧の中では以下が該当します。

  • 住信SBIネット銀行(プレミアムコース)
  • 楽天銀行
  • ソニー銀行
  • みずほ銀行(エグゼクティブプラン)

特に住信SBIネット銀行(プレミアムコース)とみずほ銀行(エグゼクティブプラン)は最高金利が7%台と非常に低く、最低金利と最高金利の両方が低い点が魅力的と言えます。

返済能力が普通の方

それほど年収が高くはないけれども借金は無いなど、返済能力が中間程度の人は借入限度額が低くても金利が安いカードローンを選ぶのが良いでしょう。

と言うのも、返済能力が中間程度であれば最低金利に近い金利が適用される可能性は低いからです。

そのため、低い借入限度額での契約となってしまった場合のことを考えておく必要があるでしょう。

そのような場合にお勧めできるのは「近畿ろうきん」のカードローンです。

近畿ろうきんのカードローンは、借入限度額に関わらず金利が一定となっています。そのため、安い金利で借りることはできないですが、その分高い金利になることもありません。

返済能力に自信が無い方

審査の評価が良くない場合は、高い金利での契約となる可能性が非常に高いです。

そのため、返済能力に自信のない方は最高金利が低いカードローンを選ぶのが良いでしょう。と言うのも、返済能力に自信のない方は借入限度額が低くなることが見込まれます。

借入限度額が低いと最高金利に近い金利が適用されますので、初めから最高金利が低いカードローンを選んでおく、という考えです。

そのような場合にお勧めなのが、少額の借入でも金利が低い、先ほどの近畿ろうきんに加えて比較的金利が低い次のカードローンとなります。

  • ソニー銀行
  • みずほ銀行(コンフォートプラン)

ただし最高金利については他のカードローンと比べても特段大きな金利の差があるわけではありません。

そのため、返済能力に自信のない方は借りやすいカードローンの利用を優先して検討するという方法もあるでしょう。

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